【おすすめ自動給餌器】留守番中の猫のご飯問題を解決|ルスモ

ルスモ(LUSMO)ペットフード・オートフィーダ

一人暮らしでありながら、猫ちゃんと一緒に暮らしている私にとって、
家を空ける時間が長くなると、お留守番をしている猫ちゃんのごはんも
遅くなったり、不規則になったりするため、どうしたものか思案しておりました。
そんな中、設定した時間に自動でごはんを給餌してくれる『自動給餌器』が
解決策としてよいのではないかと思い、かねてからどれを購入するべきか検討を
続けておりました。

そして、残業で帰宅時間が遅くなる日が数日続いたことをきっかけに、
選びに選んだ1台を、とうとう購入したのです。

ルスモ (LUSMO) ペットフード・オートフィーダ(レッド)】

我が家の猫ちゃん!愛用中!

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どんな商品なのか、ざっくりご説明

自動給餌とあって、設定した時間がきたら自動でご飯を出してくれます。
1日3回まで給餌時間と給餌量を設定でき、一度設定しておくことで、
設定時間がくると、これまた設定しておいた量のごはんを、毎日出してくれます。
容量は、けっこうありまして、1キロ分のごはんを本体に入れておくことができます。
カラーバリエーションは、3パターン(イエロー、オレンジ、レッド)ありますが、うちの子は、女の子なのと個人的に好きな色であるレッドにしました。
おちついたデザインだと思います。

乾電池で動く

本器は、単一アルカリ乾電池で稼働します。そのため、停電などの予期せぬアクシデントに見舞われても安心です。
逆に電池の残量には、気をつけてあげる必要があります。
※電池残量は、本体上部の液晶部分に表示されます。

【乾電池は、底にあたる部分にセット。重さで安定感が増すように思います】

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気になること

自動給餌される際の動作音が、すこーし大きいように思います。
うちの子は、使いはじめの頃は、突然なり出す音にびっくりした様子でした。
(私がセットしたので動いたんです・・・ゴメンね。)
でも、何日か経過すると、あのすこし大きめの動作音がしたら、
ごはんが出てくるんだと理解したのか、まったく動じなくなりました。エライ🤗

新モデル

最近、新モデルが発売されたようです。
新モデルでは、給餌設定回数が、3回から6回に増えたり、フードボウルが陶磁器に
なったりと、いろいろと改良されているようです。
また、電源供給が、乾電池と家庭用AC100Vの2Wayになった模様です。
これからご購入を検討される方は、新モデルを選択肢に加えていただくのが良いかと思います。
私も現在使用しているルスモが壊れたら、新モデルを真っ先に検討対象にあげたいと考えている次第です。
 
 

商品スペック(旧モデル)

用途 猫、小型犬、中型犬などを対象にした自動給餌器(ドライフード専用)
本体サイズ 幅22.6×奥行38×高さ33.4cm
本体重量1.5Kg
カラーレッド オレンジ イエロー
電源単一アルカリ乾電池

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